明かりのある未来

暗い未来にしてしまったら

国に人が残らない。

若い人なら尚更。

だから刺激的な政策はない。

お年寄りや

一人もんが消えていっても

子孫いなければ

国に戻るだけだから

困りはしない。

国単位で見たら人の数。

 

一人だから使いまくろうなのも

経済的には回るので

国としては良しだと思ってる。

 

ない袖は振れないし

ない物はあげれない。

 

悲観的なパターンも

ないわけじゃないが

民生委員や地域ボランティアに

丸投げあたりだと推測してる。

互助作用の期待と賃貸一人なら

大家側の工夫。

仕事の一環になるだけよね。

 

 

ちゃんと明かりのある未来だよ。