物をいう

よく言われる、

 

物言う株主(外国人)

 

なんでそんなに言われるのかな?と

調べていたら。

 

個人(外国人)ってなってても

一人あたりの持ち株数が

証券会社並(1億の世界😳)の

規模なんだから

 

そりゃ言うよな🐱

 

と思った。

 

日本人の個人は数の比率は高くても

一人あたりは

100万辺りだった。

 

一番多いのはやっぱり金融機関で。

一人あたり10億。

 

ここの押さえが効いていると

ハゲタカられないのかもしれないなあと。

 

国が金融に手厚い意味を

垣間見た気がした。

 

たまに見かける上場廃止にするのも。

 

為替もあるだろうけど、

商い慣習が日本式で変えようがない

(大きいや広い)とか、

世界と戦うのにはキケン

(経営は負け戦はしない)、

辺りの判断もありそうだなあと

眺めてた。

 

プロパーは大変だよなあと

つくづく思う。

 

NISAも。

 

個人の資産炙り出しと

将来の年金代わりもあるだろうけど。

 

もしかしたら

自国の法人を皆で支え合う方向も

あるのかもしれないなあと。

そんなことも浮かんでる。