妻に龍が付きまして… を読んで

きっかけは

「私、空とお話できるんです」

の一言でした。


その一言がきっかけで本をお借りして読ませて頂いたんですけれども。これもまた不思議な縁でして。。。

たまたまイベントに隣合わせたお初の人からお借りしたんですよ。




人生って偶然と必然とが折り混ざるなあと思うところです。


読み終わって思ったのは。


お空と話せる相手、
誰がついているかはともかく、
お話できる人達って
意外といるんだな、っていうことでした。

この方についたのは龍神様で
ちゃんとした神社でのお作法を
導いてくださるような方でした。

読んでて面白いし
色々教えてくれるし

良い龍神様だなあ🐲

なんて思ったりしました。

単純なので、
なるほどすごいなー😄✨って
思う方です。

同じお空でお話ができるのも
誰がつくかによって

教えに来てるのか
一緒に歩んでいるのか

全然パターンが違うのだな

っていうことに気がつきました。


スピリチュアルあるあると言うか
年代にもよると思いますが。、。

突然そうなっちゃった
(むしろ今までが
 休眠封印低空飛行だっただけ
 なんですが😅)
っていうパターンが
多く見受けられると思うんですよ。

自分もそうでしたけど、
幼少の頃からまあ

不思議な体験はあった 

ので、どちらかといえば
自分の場合は

自分で自分を封印してただけ

っていうところでしたね。

いい歳になってまさか自分が
またそのスピリチュアルな方向
(何故かバージョンアップ
 ですよね😅)に戻るとは
思っていなかったです。

何だかんだと

自分本来から目を背けるな、

だったのかもしれません。


そしてこんなにも
スピリチュアルが身近になった
っていう現実に
ちょっと驚いています。

でもそれは

一部の当たり前が
みんなの当たり前になっていく

なのかもしれませんね😊💓