終わりが見えたとき

何十年ぶりかの

ストライキがありましたね。

 

ストがどうのってより。

全世代にリストラの感覚が

普通になってきた、

みたいに眺めてしまう。

 

足掻く元気があるって

それはそれで凄いなと

眺めてしまった。

 

諦めの世代の方が

経営サイドとしては扱いやすいのも

頷けてしまった。

 

声が大きいのが通る、

なのはあるが

経営に関しては

数字のドライさはあるもんね

 

異国みたくストだらけは

そのうち

暴動にも近くなりやすいと考える。

 

ストは主張にしかならないし

経営の改善には直結しないもん。

 

優秀と稼ぎは別物だか

接客業はその辺はグレーよね。

 

そごう系は社員メインの労組なのかも

しれないね。

 

パートばかりを取り仕切る労組は

そこまではやらんのでは?とも思った。

 

社員に対してのリストラを

見聞きしないわけでもない。

 

みんな、

たくましくなってくのはわかる。

 

多数でいるってことは

扱いも多数だからだ。

 

どういたいか?

どうありたいか?は

 

これからも平行線のように

起きるんじゃないのかな。