風の戦国時代

不思議と経済の流れって

バブルはバブルのままって原則。

 

バブルがその当時不動産買ってても

今は値上がってトントン、

なのはみかける。

 

世代の社会的経済的恩恵の差はある。

 

世代でほんと、

湯水のように使っても

いつまでも湯水のように出てくる、

ってある。

 

お金的にはほっといても成功の世代。

 

だから

お金以外で幸せ感じる世代でもある。

当たり前だから。

 

氷河期世代はさしずめ、

競争の世界。

 

それが当たり前。

 

乗るも降りるもご自由にの

色々なことをし始める

冒険的な世代でもある。

 

だからこその

ファーストペンギンって

よく思うんだけどね。🐣

 

前によく載ってた、

 

ドン底のときに生活を変えられるか?

 

ってお話とかを。

 

当たり前を変えるのは

生死並に葛藤するものだから

簡単に薦めるようなことは

言えないと思ってる。

 

リスクとリターンって

人生で例えたら

廃人と安泰だもの。

 

戦国時代と似てる。

 

ああでも。。。

 

風の時代って

戦国時代と似てたんだっけ?

 

みんながあんな

生きるか死ぬかの選択肢

をしていくのも

なんだかなあと思うが。。。

 

星には宇宙にはかなわんからなあ。

 

なるようになるんだろう。ふむ。。。