適量な仕事量とは

よく思うんだ。

 

会社(社会的接点)行ってれば大丈夫、

みたいな価値観。

 

それ以外ボロボロでも

伝わらないってやつ。

 

逆もあるけど

大抵老後が占める。

 

40過ぎたら初老なんだし

仕事なんてのは

減らしていっていいのではないか?と。

 

 

歴史的な勤め人で。

丁稚奉公から

週一休みになり

週二になり。

週三にもなりかけている。

 

そんなん考えると

生活と社会的接点あれば

何とかなるんじゃないか

と思うわけで。

 

仕事にしろ

家庭にしろ

枠であって

 

何となく

長くその場にいるから

情が湧くだけで

 

離れたら情しか残らないのも

合ってなかったのかな?などと

思ったりもするのです。