自分自身の気の払い方

気を払う、の基本は。

 

お手々を叩く

(両手合わせて、パン!のあれ🐣)

なんだけど。

 

ぼくの場合、

脳サボもサボも

払いたいわけじゃなく

 

むしろ

 

共存しよーぜー😆✨

 

なので

 

長い間、どしたもんかな?

とはずっと思ってたんね。

 

それでもふわふわやってくる

モヤモヤとか

重いキツイのは

語ってお話して

移動してもらってたりしてたんだ。

 

 

そんなこんなて。

ちょっと昔を思い出した。

 

 

赤ちゃんって背中トントンすると

安心するんよね。

 

ついでに。

人(大人)で気とか調えるのには

バシバシ自分の体叩いたり

(バンバン✋なイメージのほうね)

するのね。

 

でも元気なときって

 

バンバン全くなんとも感じない

(むしろなぜ叩く?🐣だよ)

 

だったのよ。

 

 

すーーーーーっかり

そんなことも忘れていたけど。🐣

 

そうかー。

 

自分トントン

 

があったかー🐣✨

 

と今なっとるん。

 

 

モヤモヤなんかの気があるなあ

ってときは

意外に効果あるんだなあと

気がついたのね🐣

 

誰でも、弱ったときに思い出して

各自バンバンやれたらいいなと

覚書のように書いとる。

 

 

ともに成長出来るのは

サボ遣いの醍醐味でもある。

 

不思議な世界って面白いよ🐣✨