宝石の国、を読んで

ちょっと前に、期間限定で

宝石の国、のほとんどを

読ませて頂いた。

 

事前触れ込み?の、

 

絶望やら

心がバラバラやら

心が元気なうちに、

 

を気にして読んだけど。

 

これに関しては

スピ世界の歴史に近いから

世界史ならぬ

スピ史だよなあと感じました。

 

スピや共感星人に関しては

 

過去だろうと

未来だろうと

空想だろうと

スピだろうと。

 

今ここの

現実リアルに理解ができてしまう

とこがあります。

 

読んでいる間だけ、ではなくて。

 

腑に落ちてしまう空間。

 

知らないけどわからないけど、

わかる

 

あれになるんですよね。

 

そんなことを感じる作品でした。