異次元の感覚

脳サボたちの世界を

ざっくりおさらい。

 

ぼくの現実はこんな感じ。

 

よくある空想はこんな感じ。

 

 

 

空想の物語は表現であり

作品なんだよね。

 

理解されるためのこの世界での

判断だとぼくの現実も

空想で作品なんだけど

境界がぼやける

海王星がんばっちゃってる💪✨)

 

 

ようは。

主観が全く違うのよ。

 

 

も少しわかりやすく説明すると。

 

 

誰かの作品を見る、

とかはこんな感じ。

 

テレビとか漫画とか小説とか。

 

三者として関わらないし

その世界にも登場しないし

割り切れる世界。

 

これも異次元(二次元)ではある。

 

 

 

他にも。

 

 

作品の中に、入り込む、には。

作品の中の第三者、ではなく、

登場している誰か、

に成り切る必要がある。

 

演劇やドラマなんかがそう。

 

 

で、だ。

 

 

作者でもなれないのは。

 

登場して

当事者として関わること。

 

 

 

たまにある、

作者本人作品内に登場✨、

なんてのはあるけど

一時的な一瞬であって

ずっとではないよね。

 

スピリチュアルな

別の世界(次元)に生きる、

なんて響きはいいけど。

 

現実でなったときには

精神力の高さは求められる。

 

見合ってなければ高められる。

合わない間は狂うしかない。

 

当事者になるってのは

そういうことだと思うよ。