スピリチュアルが千差万別のわけ

スピリチュアルの人たちの言うことって

一律じゃないのよね。

 

これって、

 

なんだみんな言ってること

違うじゃないか!

 

ってなりやすいんだけど。

 

それはあくまで

言い方がひとつ、の

名詞な話なんだよね。

 

 

スピリチュアルな人たちは

見え方、感じ方、が一律じゃないの。

 

 

でも

 

パワスポとか、

ここになにかある、

そこになにかいる、

 

は同じなのね。

 

 

ようは。

 

受け取り手(スピの人間)が

自分の知識経験からの

映像化文字化なので

千差万別になるのね。

 

 

わかりにくいので🐱

 

 

そこになにかある、まては同じ。

 

でも。それを

自分の中で認識するのに

 

 

 

ふわふわ感じた人なら

「綿毛のような」「煙のような」

 

重苦しく感じた人なら

「漬物石が乗っかったような」

「真綿で首しめられてるような」

 

とまあ、同じ場所での感じ方でも

 

 

 

まるっきり別に表現できるんですよ

 

 

見える系にしても。

 

 

冷たい速い砂煙血生臭いとかを感じると

そこからイメージ化されて

見えた瞬間(場所についた瞬間)

 

「ここ合戦場所?」とか

「村が何かに襲われた?」とか

 

言うわけです。

(今ほぼないけど昔はねー🐱

 みなさんありがとうございました。)

 

イメージが降ってくる、は

そんな感じだと思う。

 

 

そんなこんなで

瞬時に答えを出してしまう

(脳みその処理能力って

 生きてる人みんなそうだと思う)

のは同じなのに

表現方向が違うってところで

理解されることが少ないのでは?

とか思ったりもしています。